今年の個人的楽曲BEST5＆WORST5
とりあえず選考結果から
BEST5
1.SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜
2.即 抱きしめて
3.バラライカ
4.まっさらブルージーンズ
5.ハピネス
WORST5
1.歩いてる
2.蜃気楼ロマンス
3.キョウモマッテマス+一切合切
4.ザ・ストレス
5.夢から醒めて
BEST5について
1.はモー娘。シングルでは久々の良作。放課後以来、歌ではソロで出来そうなことを延々とやってた感があるので、この歌はモーニング娘。オリジナルの良さが出たんじゃないかと思います。人数の多さを活かさないと集団でいる意味がないです。それでいてベリやキュートと差別化しなきゃいけない訳だし…。直感2とかマンパワーはあんまり良い例ではないですがね。この系統ばかりになっても困りますがね。
2.はラーソーレーシードドッドーミファソの基本旋律が美しいです。これと疾走感のあるサウンドとの組み合わせが良いです。今は亡き村上はんの光ってる姿が見れます。ヲタの楽曲大賞でインディーズ4曲のうち最下位だったのは納得がいかん。
3.は今年No.1ヒットということと、小春の声質の良さが活かされ、バラライカという馴染みがありそうでなさそうな曲調にチャレンジしたことが理由。可愛いやね。
4.は東大爆音で初めて聞いた曲ですが、爽やかになっていていいんじゃないんでしょうか。この曲を聴くだけでベリと違うということがなんとなく分かります。
5.はスローテンポ系では稀な良曲。寺田歌詞じゃないことは結構大きいかもね。淡々と進んで聞いていられる良い曲だと思いますよ。
WORST5について
1.はPVはまぁまぁですが…。歌詞中にNaNaNa…とかLaLaLa…が多いことと、やけに世界観が広すぎるということですかね。この手の曲はみんな嫌いです。I WISHとかでっかい宇宙に愛があるとか。詞がまともでないのに無理しすぎ。
2.だらだら続くだけなので聞いててまだ終わらないの？って気分になる。
3.単調メロディ+単調言葉の繰り返し…聞いてて飽きる。シングル全体として最低。
4.何でこの曲をチョイスしたのか(GABA？)、何でこんなアレンジになったのか、森高ヲタは疑問に思います、ハイ。
5.本格的に作ったわけではないと言われればそれまでですが、あまりにも簡素すぎる。声そのものは悪いわけではないんですが。
長いな。確実にオナニーだな、こりゃ。
↓追記
紺野慶應
信憑性？記事が捏造でなければ正しいでしょう。関係者が漏らして大学としては関知しないなんて古典的な宣伝方法じゃないですか。とりあえずそう見なしときます。
紺野は学力ではなくAOで今までの実績を強調して合格になったわけですけども、一般受験者と同じ土俵で勝負する必然性はないわけですし、学力の高さで昇順ソートするよりもユニークな経歴を持つ人を大学側だってほしいわけですし、双方に取っていい選択なんじゃないでしょうかね。ただ、藤沢から都心は遠いので今までのように遊びまくれなくなりますけれども。SFCは色々言われてますが課題（というか必要勉強・作業量）は多いので、気楽に遊んですごすことは出来ないでしょう。それに耐えられるかどうかは知りませんけど。
ハロプロ的には紺野ネタはOKらしいですし、もしかしたらいつか復帰するかもよ？UFAにはアナウンサーが2人〜3人くらいいるし、アナ志望でもなんとかなるはず。それにしてもモーニング娘。で5年遊んで、また4年遊べるのか、いいなー。
巷で噂のモーニング娘。現況
自分的には涙がなんちゃら放課後以来の不況状況が秋コンあたりを境に好転したんじゃないかと思う今日この頃ですが、10周年記念隊やら8期加入やら冬冬やら春ツアーやら話題に事欠かないですね。
10周年記念隊
祝い事は先に祝えと言わんばかりに9周年を待たずして発売される10周年記念隊。10周年を祝う時間的余裕がないのもさながらですが、こういうお祭り気分なのもいいんじゃないですかね。私的にはいろんな組み合わせが見れそうで。Mステも20周年突入記念を1年間くらいやってましたし、正確な定義などいらんのです。ただ騒げれば。
で仲の人たちですが、なちかお一緒ってどうなんですかね。てらにゃの解釈に照らし合わせると中澤が二人いることになるんですが。ハンターは喜びそうだけどね。安倍後藤久住を揃えているので、結果次第では色々なパラレルワールドが期待できそうです。
冬冬
糞曲でもないさりとて名曲でもない中の上〜中の中を集めたといった感じ。適当にバカやってる感じがてらにゃの真骨頂ですね。とりあえず高橋愛の声は滑舌が悪く、最適なのは合唱系の「アーアー」言ってるパートなのではないかと。メリピンはちょっとやりすぎな感がありますね。モーニングカレーもそうですが、この辺はライブ音源のほうが良く聞こえます。ちょっとボーカルを押しすぎて浮き上がってると言ったほうがいいのかな。埋もれすぎないくらいがちょうどいいのではないかと思いますね、ハイ。
春ツアー
とりあえず家から近い座間と横須賀推したんですが、突発的な紺野慶應の話に時間を掛けていたら申し込み1個できなかった…。横須賀はそのころは気持ちよく参戦したいなー。という意味もこめて、それ以前に当たるどうかわかりませんが。
8期メンバー
光井に決まったようです。まぁ想定の範囲内の人選じゃないでしょうか。少なくともLOVEオーディション2001の時のような落胆はないです。でも正直加入時にはあまり興味がないので、その後の頑張り次第を見るのがで何とかなるんではないでしょうかね。小春は認められつつあるし。とにかく問題は起こさないように。あはははは。
リボン総括
1回だけ観に行きましたが、リボンは普通のことをやった。それに尽きると思います。1部はまだマシですが、2部の展開はちと強引。特に牢番のシーン、つまりののたんの活躍シーン。あまり演劇とか映画とかに完全性を求めてないのでこんなものなのかなーとも思いましたが。それでも今までのミュージカルに比べれば格段にいい出来ではないでしょうか。
HDD復旧
デフラグが失敗して以来調子の悪かったHDDですが、難なく復帰しました。やはり、ローレベルフォーマットはいいですわー。物理故障でなければおそらくこれで直るんじゃないかな。
あとHDDの転送モードの問題ね。今はDMAが主流ですが、昔はPIOという方式があり、これはCPUを使ってデータ転送をするというものでして、しかも転送速度が遅いといういわゆるレガシー技術です。現在はHDDを付ければほぼ自動的にDMAで認識してくれますが、たまにOSやHDDが異常終了したりするとPIOに固定化されてしまうようです。なんかおかしいなーと思いながら使ってましたが、気がつくのに時間が掛かりました。だってローレベルフォーマットしても直らないんだもん。一度デバイス削除したら直ったけど。HDDは大切に扱いましょう。
松浦ラジオはいろいろと面白いですよ。
11/27の公録に行こうかと迷ったんですが、行きませんでした。場所も大体分かるし交通費もそうかからないし行っときゃよかったかなーとは思いますがね。
毎日通学時間中にラジオを聴くのが最近の日課になってますが、中でもGAMやらNakedSongsやらを出したあややさんがゲスト出演したものが多いです。この人の話を聞くと面白いですよー、いろいろな意味で。聞いた感想は取りあえず笑とけ笑とけって感じですねー。あややさんの誇大妄想や、ぶっちゃけ話が良いハーモニーを奏でてくれます。スポフェスは嫌々やってるとか、ハロコンみたいな全体活動は嫌だとか、アイドルは世に出る手段に過ぎないとか、正論と言えば正論だし、本音といえば本音なんですけどね。あややさんはS的体質が色濃いので、ヲタは真性マゾしか残らんのではないのかと思いますね。これはこれでいい戦略なんじゃないでしょうか。本人も素で行きたいようですし。演者がSでヲタはMなのは興行の基本原理だと思いますよ、ええ。
しかし、あややさんも本物の歌手になりたいと思うのならば、少しは努力をするべきですね。ラジオの中で演奏者を連れて生演奏なんかをやったりしてましたが、ラジオのスタジオだから仕方ないんでしょうが、キーボードの電子音だけ聞いて「これが本物」とは言いにくいです。歌だけをやりたいのならば、もっと歌を磨かなきゃいかんし。
そういや、帯ラジオが終わるようですね。あれは確かに苦行には最高のマテリアルですが毎週聞くのはお勧めしません。イライラします。
もう2006年も終わりかな
どうも久しぶりです。しばらく書いてない間にいろいろと変化がありましたね。ぼちぼちと書いていきたいと思います。他の人に比べるとちと読みにくいかなと思いつつあります。少しは簡潔にまとめた文章にしてみるかな。
