試験監督1日目
試験監督で大学へ。アラームで眼は覚めてたんだけど起きるのが億劫過ぎて気がついたら9:10、急いで支度して大学へ向かう。ギリギリ指定時間には間に合う。説明は教職員が多かったので堅苦しい雰囲気の中行われる。最初に学長の挨拶とかあった。試験監督でやったことは以下に。
- 写真と顔の照合
- 試験問題・解答用紙頒布
- 人数確認
- 見回り
- 座ってボーっとしている
- 落ちたものを拾う
- 質問に答える
- 解答用紙回収
見回りは受験者の間を歩いて不正行為がないかとか質問を受け付けるために回るもんなんだけど1周すると約5分、試験時間は60分x3なのでクルクル回っていればあっという間に時間が過ぎる。待合所ではジュースが飲み放題だったり弁当支給なのでいい待遇の中試験監督をこなす。土日の横アリに比べれば天と地の差くらいやることがない、部屋の中は25度で暑かった。6H(実働4H)くらいで終了。+7k。
主には辻加護世代(加護の問題は昼休みに見たよ)が多い、なぜか制服受験する人が多くなかった。あーでも相当数浪人生も居たかなってくらいかな。けっこう遠い地方から来た人もいたり(鳥取とか静岡とか)高校生はこんな人が多いのかなーとか思いつつ見回り等々やりました。
こんな試験監督のバイトがあるんで12日は試合に参加できないけど優勝して鍋とか残念会とかやるんだったら行くんで呼んでください。