スフィアリーグ@駒沢 2
立って見える(×見れる)位置で連番する、本芸の係員が圧倒的に居ない、出禁のとこと入場口にしかいない。出演者が多いからその対応で忙しいんだろうけどね、係員不在といっても過言ではない。
選手入場で何事も無かったように辻ちゃんの姿を見て無事を確認する。来た甲斐があった。ガッタス入場時だけ大歓声なのはどうなのかと思った。トーナメントを決める組み合わせは台本仕掛けと思われる選択制。ガッタスは楽勝組みと思われるブロックに入る、9割方ガッタスヲタなので興行的には当然の処置なんだろうけどね、このちやほや具合はどうなんだろ。
試合まとめ
ガッタス以外
- 浅井レッドの山口とドリームの宇津木の撃ちあい(2試合目)はガチ
- たぶんこのスフィアリーグ第二戦で一番良かったんじゃないでしょうか、前述の二人が後ろからパスしたり、ロング狙ったり、切り込んだりと動き的に一番頑張ってた
- 宇津木の神業パス(一回足でボール止めてから瞬速で押し出すパス)
- YJの13番が良かった
- リザーブ争い(6,7試合目)はやっぱりレベルの差があることを実感する。どちらもPKとなる。7試合目の後半〜PKの時は良かったけどね。
- その後半とPKには「試合には出ない」とヲタに言ってたらしいモトコたんこと大林さんが出場。気合が入ったに違いない
- モトコたんでけー
- PKは6人目まで延長し盛り上がる、要所を押さえたモトコたんの殊勲賞
- 師匠は今日も師匠だった
- 山口百恵がPKでゴレイロ役で出場する。ASAIは一回も決められず敗れる。泣いてしまう山口、14歳なのに過大に期待されすぎな面がある。
- カレッツアとドリームの準決勝は人的不足のカレッツァとドリームの宇津木とその他1,2名の奮闘もありドリーム勝利。宇津木劇場(byドン)。劇場の名の通り1ゴール1アシストの活躍。
- だけど宇津木さんはドリームの輪の中に入ってなさそうだったとこがツボ
- カレッツァオワタ\(^o^)/(ドン談・演)
ガッタス(試合)
- 3試合目と8試合目(準決勝)と9試合目(決勝)に出場
- 相手は南葛YJ、ミスマガジン、チームドリーム
- ゴレイロは紺辻(PK辻)→辻紺→辻紺(PK紺)の順、久しぶりに均等に出場
- 初戦の南葛YJ戦の前半はダメダメな雰囲気がプンプンする、後半は多少マシになる。コレティ奮闘
- ていうか初戦の雰囲気はスフィア初戦、GYAOカップの空気からリザーブ落ちの可能性が濃かった
- 初戦のPKが辻。2回目、3回目を止める。2回目は正面だったけど3回目は反応して捕る。ガッタスは里石吉で○×○で勝利。
- 準決のミスマガジン戦、時東と辻のゴレイロ決戦
- コレティが大奮闘、時東と接触する。多少レフェリータイムが掛かるが出場続行、しかし以後精彩を欠く
- ミスマガは溝口なんたらがやけにがんばってたがそれ以外は団子
- コレティ沸騰の活躍で2-0で勝利、試合内容もまぁまぁ良し。
- 決勝のドリーム戦も結局コレティコレティだね
- 中盤でコレティと宇津木のマークのしあいになる、コレティがままに宇津木のマークを外す(というかガッタスの攻めに必ずコレティがかかわるから空いてしまう)ことがあり何回かそれで特攻を食らう→サトタや!!!!
- コレティの個人技が冴え渡るがあと一歩で相手に遮られる
- 宇津木はあまり強く攻めずにコレティを防ぐことに注力してる感じ
- 辻と石川が接触する、石川が姉力で気遣う
- ハーフタイム中にコレティがゆでたこになってるのを視認
- コレティと宇津木以外の戦力はガッタスのほうがやや上なのでなんとかなった
- オリバーカーン(byドン)こと橘佳奈が無駄に高いキックをかます
- PKは特訓したのかどうなのか知らないけどかなり精度が高くなった(1回戦2/3、決勝戦5/6)。
- 特に吉澤がキーパの上へホップして突き刺すシュートは痺れるね。
- PKは紺野が6人目で止めて勝利。
出場選手の経過
南葛YJシューターズ(1-1(PK2-1))
前半 紺是石吉里 0-0
後半 辻是石吉里 0-0
後4 辻是藤吉里 1-1
PK ゴ辻・里○石×吉○⇔①○②×③×
ミスマガジン(2-0)
前半 辻是あ吉里 0-0
後半 紺み是吉里 1-0
後4 紺柴み是吉 2-0
後6 紺み柴是斎 2-0
チームドリーム(0-0(PK5-4))
前半 辻是石吉里 0-0
前9 辻是石あ里 0-0(途中で吉澤が多少削られるせいもあるかも)
後半 紺是石吉里 0-0
後9 紺是藤吉里 0-0
PK ゴ紺・里○石○吉○あ○是×み○⇔①○②×③○④○⑤○⑥×
- シューズが黒ピンクなのが辻と紺野と吉澤とサトタ、小栗君いわく流行らしい。俺も黒ピンク!
会場
- 時東はアイドルの格好しているときよりゴレイロ姿のユニフォームとスラダンの宮益ばりのめがねと嗣永ばりの髪型にしているときが可愛いと思う→たぶんUFA向き
- 居た位置がアンチガッタスの塊の隣だったせいかそこだけアウェー感
- お茶漬けの人が試合終了後近くまで寄ってきてヲタと馴れ合う、人の渋滞が出来る
- お茶漬けの人が席を跨いでヲタのおでこを叩いて起こす
- 制服着たアイドルらしき女の子とヲタらしき人が出禁のとこでなにかやってた
- 表彰式で吉澤がカレッツァを煽る(「決勝はカレッツァと思ってたんですがなぜか〜」)
- 表彰式のフィナーレのときに最前で見ようとするヲタの雪崩が起きる。ドドドドドという音が反対側にもはっきり伝わる、実況も注意する
- 基本的にスポフェスと同じようなノリ、係員がほとんど居ないしヲタはやりたい放題だし
- 梨華姉さんと梨華ママが北側の関係者席に来る、傍の道を往来してたので比較的近くで見れた。梨華姉さんは石川梨華をもうちょっとモデルっぽくした感じ、背が高くて妹にあるやんちゃさが無くてシュッと大人のお姉さんの様相、3回遭遇したらしいが1回目はトイレ行ってて見られず。
ののたん
- 入場〜初戦はだいたい柴田と手繋いだり抱き合ったり
- 開会式中に藤本みうな、藤本大林
- 後半始めに辻石
- 終了後に辻石、その後辻藤
- PK中はぴょんぴょん跳ねて緊張をほぐす
- 4試合目後半にガッタスが南側に姿を現す。辻だけひとり階段際にいる。後ろにI村という本芸なのか元本芸か知らない人間が立っていることに腹が立つ
- リザーブ落ち1試合目(6試合目)の後半に辻一人とミスマガが出てくる。ミスマガの時東と中川愛海と星野飛鳥の4人で長いこと談笑
- 時々笑った顔を四方八方に見せながら体を捩じらせる→つまり普通に友達?
- 特に時東とはゴレイロについてアドバイスを聞いている場面が長く続く→おかげで大林さんの活躍に集中できませんでした
- あの仲の良さを見て4月1日の中野サンプラザに行くことにしました。
- PKの時は一緒にゴレイロの動きの真似をしてた
- 7試合目試合準備でガッタスで今度は北側に表れる。辻とあさみ・藤本。藤本とサトタ。
- 準決勝中は辻紺、辻里、辻石、辻是および石紺
- 決勝中は辻柴で手つなぎ、辻紺抱き合い、PK中〜終了まで辻斎、辻あさみ、辻是。
- 紺野とは疎遠と一部で言われてるけどまぁ嘘だね、元が紺野は辻ヲタだしね。
- 優勝記念撮影ですかいらーくの偉いさんと辻。ポーズをお願いする
- ヲタの大挙にびっくりしながら笑う.
- ヲタ嫌いっていうけど辻ほどヲタを盛り上げるメンバーは居ない(たぶん人見知りから来る恐怖症はありそうだけど)
- 結論→相性の合うメンバーが多すぎて困る、北側に居たからベンチが見えないのが残念
- 結論2→Aメンバーの事件発覚しても毅然と自然に自分のキャラを守ってました、最初柴田と抱き合ってたりしてたのはAメンバー絡みかと思ったんだけどおそらくは久々に試合に出ることへの緊張だったんでしょう、アイドルって大変だなあ。
終演したら疲れがどっと出る、まぁ普通に長いよね。